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 今日は、カナダから３ヶ月間だけ日本に来ているというお客様に
ご来店いただきました

お母さんが日本人で、お父さんがポルトガル人で、
日本のおじいちゃんとおばあちゃんがお店の近所に住んでいて、
日本に滞在するときはそちらでお世話になるそうです

彼女に教えてもらったのが、「月経カップ」！

 ご近所に住むMさんが、「あじさい」をもってきてくれました

Mさんは、元小児科の看護師さんで、とっても子ども好きな方です！
初めての出会いも、娘を連れていたときに、
「あら～かわいらしい～」と声をかけて頂いたのが始まりでした

それ以降も、ご近所ということもあって、道端でばったりお会いすることも多く、
いつも声をかけて気にしてくださっているとても優しい方です

今日は、「うちでも咲いているんだけど、もらったから！」と言って
きれいに咲いた、かわいい「あじさい」をもってきてくださいました

 前回、『「社会を変える」を仕事にする』というブログの中で、
私も何かできないか。。。

例えば
毎日と言っていいほど、福福堂には、
「認知症の予防＆改善」のアロマオイルを求めてお客様がご来店される。

そう考えると、福福堂にとって一番身近な社会問題は、
「認知症疾患者の増加」
この社会問題に対して、何かしらお役に立てることはないだろうか？

 ５月の後半から６月の初めにかけて、長期の臨時休業で、お客様や関係者の皆様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。
今週は営業時間を短縮し、午後５時までの営業とさせて頂いていますが、来週からは通常通り午後１８時３０分まで営業させて頂きます。
きのうからお店を再開しましたが、ご来店されるお客様やお電話で問い合わせを頂いたお客様には娘の体調を心配して頂き、心より感謝しております。

さて、タイトルの「社会を変えるを仕事にする」というのは、今回娘を看病している間に、本でも読もうかなぁと思って本棚から出してきた本のタイトルです。